8月に応募した、戸田みらい基金主催による「第2回日本語スピーチコンテスト」の続報です。一次審査の作文は総数63名の応募があったとの事で、この中から20名が選考され、ヒアリング審査が行われます。そして、
当社代表のチユオン・コツク・ヒエウ氏が見事一次審査を通過し、リモートによるヒアリング審査を受ける事ができました。やや緊張の面持ちで審査に臨んだヒエウ氏ですが、なかなかちゃんとした受け答えで、インタビュアー(=審査員)の方も感心してくれていたように思えました。
この選考で更に10名に絞り込まれ、11月に東京で行われる最終選考への進出者が決定します。我らがヒエウ氏、見事通過して決勝進出を果たせるでしょうか?続報をお待ちください。