工藤建設興業のスタッフブログ
駆逐
2024-12-14
くちく
【駆逐】
《名・ス他》
敵するもの、邪魔するものを、追い払うこと。
グーグル日本語辞書(Oxford Languages提供)より
経済学でいうところの「悪貨は良貨を駆逐する(グレシャムの法則)」とか、軍艦の一種である「駆逐艦」などで耳にする言葉ですね、この「駆逐」ちゅうのは。
ある日私は、朝食にうどんが食べたくなり冷蔵庫内の冷凍うどんに手を出しました。私御用達の品は個包装になっていて、袋に入れたまま3分ほどのレンチンで解凍~温めまで一気に出来てしまうスグレ物ですな。
さてこれを如何なる味付けにて食するか?いろいろあるんですよ、フツーに出汁に入れての「かけうどん」、濃いめの麺つゆをかけて「ぶっかけうどん」、生玉子と絡めた「釜玉風」・・・これは先に丼に玉子を割り入れて溶き、上からレンチン直後のうどんを放り込み一瞬の間を開けて掻き混ぜることにより、少ぉ~しカルボナーラ的な、熱による、玉子の、何ちゅうか「ちょっと固まりかけ」みたいな状態にするのが好きです。
今回の調理法はこの「釜玉風」に決定したのですが、こやつの味付けだけでもまた何パターンかございましてこれが悩みのタネ。普通の醤油、カツオのだし醤油、ポン酢、濃縮麺つゆの原液、などが候補として挙げられます。取り敢えず玉子が無ければ始まらないので、冷蔵庫内の玉子を取り出そうとしたその時、「納豆」が見えたんです、パック入りで「たれ」と「からし」が付いてるヤツ。
これにしよう、初の試みですが玉子と納豆と付属の「たれ」と「からし」を丼に入れ、電子レンジの中では冷凍うどんの個包装の袋が膨らみつつあり、それを横目で見ながら「100回」数えながら納豆を掻き混ぜている私。塩分過多を気にすべき年頃なので納豆の付属品以外の味付けをせず、やがて加熱完了の合図がチン・・・いや、当家の電子レンジは「チン」じゃありません、何かメロディーが流れますつーか、現代社会ではこの方が多数派ではなかろうか。
などと思っているうちに、「釜玉風納豆うどん」の完成であります、画像添付しました。
お味の方は?と申しますと・・・
納豆が他のすべての味を駆逐しておりました。
